2008年09月16日
見えてきた気が・・・
こんにちは
ブログ更新ご無沙汰してしまいました。
残暑を漂わせる日もあったりしますが、すっかり秋めいてきました。
久々の3連休・・・本当は楽しくのんびりと行きたい所だが・・・仕事でミスをしてしまい・・・かなり焦りました。しかも金曜の夜に・・・。その時は既に平常心がなくなってしまい・・・会社の先輩に相談して、“復旧体制を考えた方がいいよ”と言う一言でかなり落ち着きましたが・・・3連休で仕事の夢を何度見たことか・・・
日曜日、区民大会がありました。やはり秋の方がレベルが高い。しかし今回はパートナーはまちゃんがインフルエンザにかかってしまい残念ながら出れませんでしたが仲間を応援しに行って、試合も沢山見てきました。
優勝ペアのプレーも見たけどやはりレベルが高い・・・自分なりの判断だけど、自分の好調のプレーが維持できれば勝てなくは無い。しかし好調のプレーなんて維持するのはナンセンス。基本レベルを上げるしかないのだ。基本レベルを上げて、基本レベルが、今の好調時のプレーに迄持っていければ、行けそうな気がする。
最近ずっとサーブに悩ませられたがやっと抜けられそうだ。そのきっかけはこの区民大会の試合を見たからである。
一時期凄い好調であったがその後調子を落とした。それはトスの位置を思いっきり変えたからだ。しかしそれにも限界を感じた。さて、昨日ダブルスをやってサーブを変えました。変えたといっても、好調時の打ち方に戻しただけ。案の定スピードは物凄い上がった。
後は球の制御がある程度できるようになれば、今度はサーブが武器に出来る。
サーブを大きく左右する点は2つ(持論です)
・トスの位置(いわゆる打点の位置(座標))
・テイクバックがしっかり出来ているか
トスの位置で難しいのが、ストロークと異なりサーブは自分で打っているつもりの打点と実際の打点に誤差が生じやすい。例えばスライスの打点で打っているつもりがフラットの打点であったり。
テイクバックにおいては、どのショットにおいても共通点なのだが力むとテイクバックの量はどうしても減ってしまう。そんな状態でフォロースルーを開始すると、勿論ヘッドスピードは落ちる。そんな状態でヒットすれば勿論意図としない球速、スピン量でボールはラケットから離れてしまう。
今回は、見に行って得るものも沢山あった。そして上の方で争う舞台に立ちたい。今回出れなかったのは残念だけど次回の大会ではまちゃんと是非上を目指して頑張って行きたい。今年の秋は一皮向けるように頑張るかな!
さて、大会の結果だが、ツヨシさん、TOKUさんペアは一回戦で優勝したペアに当たって負けてしまった、がテニス自体は通用していたと個人的には思う。決して優勝は手の届かない所ではないのだ。
スクールのコーチが出てこようと、凄い人が出てこようと勝つしかない。テニス仲間のレベルも間違えなく大きく進歩しています。今度は“上位を目指すテニス”をテーマにみんなで強いテニスを目指して頑張って行きたいです。
ブログ更新ご無沙汰してしまいました。
残暑を漂わせる日もあったりしますが、すっかり秋めいてきました。
久々の3連休・・・本当は楽しくのんびりと行きたい所だが・・・仕事でミスをしてしまい・・・かなり焦りました。しかも金曜の夜に・・・。その時は既に平常心がなくなってしまい・・・会社の先輩に相談して、“復旧体制を考えた方がいいよ”と言う一言でかなり落ち着きましたが・・・3連休で仕事の夢を何度見たことか・・・
日曜日、区民大会がありました。やはり秋の方がレベルが高い。しかし今回はパートナーはまちゃんがインフルエンザにかかってしまい残念ながら出れませんでしたが仲間を応援しに行って、試合も沢山見てきました。
優勝ペアのプレーも見たけどやはりレベルが高い・・・自分なりの判断だけど、自分の好調のプレーが維持できれば勝てなくは無い。しかし好調のプレーなんて維持するのはナンセンス。基本レベルを上げるしかないのだ。基本レベルを上げて、基本レベルが、今の好調時のプレーに迄持っていければ、行けそうな気がする。
最近ずっとサーブに悩ませられたがやっと抜けられそうだ。そのきっかけはこの区民大会の試合を見たからである。
一時期凄い好調であったがその後調子を落とした。それはトスの位置を思いっきり変えたからだ。しかしそれにも限界を感じた。さて、昨日ダブルスをやってサーブを変えました。変えたといっても、好調時の打ち方に戻しただけ。案の定スピードは物凄い上がった。
後は球の制御がある程度できるようになれば、今度はサーブが武器に出来る。
サーブを大きく左右する点は2つ(持論です)
・トスの位置(いわゆる打点の位置(座標))
・テイクバックがしっかり出来ているか
トスの位置で難しいのが、ストロークと異なりサーブは自分で打っているつもりの打点と実際の打点に誤差が生じやすい。例えばスライスの打点で打っているつもりがフラットの打点であったり。
テイクバックにおいては、どのショットにおいても共通点なのだが力むとテイクバックの量はどうしても減ってしまう。そんな状態でフォロースルーを開始すると、勿論ヘッドスピードは落ちる。そんな状態でヒットすれば勿論意図としない球速、スピン量でボールはラケットから離れてしまう。
今回は、見に行って得るものも沢山あった。そして上の方で争う舞台に立ちたい。今回出れなかったのは残念だけど次回の大会ではまちゃんと是非上を目指して頑張って行きたい。今年の秋は一皮向けるように頑張るかな!
さて、大会の結果だが、ツヨシさん、TOKUさんペアは一回戦で優勝したペアに当たって負けてしまった、がテニス自体は通用していたと個人的には思う。決して優勝は手の届かない所ではないのだ。
スクールのコーチが出てこようと、凄い人が出てこようと勝つしかない。テニス仲間のレベルも間違えなく大きく進歩しています。今度は“上位を目指すテニス”をテーマにみんなで強いテニスを目指して頑張って行きたいです。